社歴紹介

弊社は、大手電力系会社の協力会社として、長年に亘り情報通信分野での業務に携わっております。 設立当初は、ケーブルテレビの工事が主でありましたが、近年のIT分野における急激な技術革新と共に、業務内容も通信分野全般となり、ケーブルテレビはもとより、電話、携帯電話、光ネットワーク等、飛躍的に業務の幅や技術力の拡充等、企業の質も向上しております。

古橋電気産業株式会社の歩み

昭和36年
古橋電気産業(株)現会長 古橋邦雄により(有)古橋電気産業を設立
主要営業品目としては家電販売・電気工事
昭和45年
鳩ケ谷市より川口市へ移転
昭和52年
古橋電気産業株式会社へ組織変更
資本金 1,000万円
株式会社 関電工と取引開始
各種電波障害工事、ケーブルテレビ、その他通信設備工事開始
昭和58年
自社社屋新築
平成5年
(株)東電ホームサービスと取引開始 (電柱建柱に伴う電波障害調査・設計・施工)
平成10年
代表取締役交代
平成16年
総務省アナログ周波数変更対策工事に一次施工会社として参画
平成18年
資本金増資 2,550万円
平成20年
総務省テレビ受信者支援センター(デジサポ)業務に参画
平成22年
ケーブルテレビ24時間サポート業務 サポートエリア10万世帯